壁紙　ザ・ペニンシュラ東京

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	VOL.490 (　掲載　：　2011年04月10日　～　04月16日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	東京・有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京」の客室。過去にも似たようなアングルで公開しておりますが、微妙な角度の違いもありますのでご勘弁を。東京の外資系ホテルのオープンラッシュは落ち着きましたが、ホテル数が激増したので最近は泊まりやすい価格帯のプランも多いですね。
	VOL.470 (　掲載　：　2010年11月07日　～　2010年11月13日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	東京・有楽町にあるザ・ペニンシュラ東京。お部屋は電球色が強く夜に撮影すると、自然な色を表現する事が非常に難しいホテルでもあります。でもテーブルにある赤い箱は何故か結構自然な色でしょう？だからカメラの調整が結構悩むのです。
	VOL.451 (　掲載　：　2010年06月27日　～　07月03日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	ベッドルームの明かりを少なくして非日常的なベッドを試みましたが、ちょっと今一歩ですかね？ここは東京有楽町にあるザ・ペニンシュラ東京なのですが、お部屋の電球色が強すぎて自然な色を出すのは難しいホテルです。次にステイした時、もう一度挑戦してみよっと。
	VOL.423 (　掲載　：　2009年12月13日　～　12月19日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	朝からルームサービスを頂けるのは、この上ない贅沢ですね。この素敵な朝食を提供しているホテルは、東京・有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京」です。オムレツに使うケチャップは、面白いことにジャムや蜂蜜と同じ瓶に入っているので、最初は結構気付かないですよ。
	VOL.414 (　掲載　：　2009年10月11日　～　10月17日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	客室の窓からは青白い夜の街・・・ここは東京・有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京」です。夜景が青白くなってしまうのは、ホテルの目の前にある富士電機の明るすぎる看板があるからで、ターンダウンサービス後は遮光カーテンまで閉めていく様ですね。
	VOL.412 (　掲載　：　2009年09月27日　～　10月03日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	ルームサービスで頂く朝食は本当に優雅な時間ですが、このアングルだけでホテルが分かった方は相当のホテル通ですよ。ここは東京・有楽町に「ザ・ペニンシュラ東京」で、日比谷シャンテや帝国ホテルがある南側のお部屋です。北側と南側の両方を泊まりましたが、南側の方が好きですね。
	VOL.410 (　掲載　：　2009年09月13日　～　09月19日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	こちらは箱にホテル名が書かれているので、直ぐに何処のホテルか分かりますね。東京・有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京」です。この赤い箱の正体はウェルカムで頂いたチョコレート。箱を開けると・・・、こちらも宿泊記を読んで下さいね。
	VOL.409 (　掲載　：　2009年09月06日　～　09月12日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	EVA-CHINはこのアングルが結構お気に入りですね。最近のホテルはこの様にベッドスローを置くことが多く、どれも綺麗な柄ですよね。このアングルだけでホテルが分かれば、あなたは相当なホテル通ですよ。ちなみにここは、東京・有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京」ですが当たりましたか？
	VOL.382 (　掲載　：　2009年03月01日　～　03月07日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	独特なレイアウトと和のテイストで彩りを加えたエレガントな空間は、東京・有楽町にあるザ・ペニンシュラ東京です。スタンダードなお部屋で２人用のダイニングテーブルやソファセットを配置しているので、過しやすい空間を提供してくれます。あと景色がもう少し恵まれていたら、言うことは無いのになぁ・・。
	VOL.343 (　掲載　：　2008年05月25日　～　05月31日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	東京の有楽町にあるザ・ペニンシュラ東京の「デラックス・パークビューキング」のお部屋で撮影した一コマです。皇居か日比谷公園を見られるパークビューのお部屋はホテルの中で高層階に設定されていますが、ご覧通り視界を遮ってしまうビルが存在してしまう事も確かで、これも地理的な問題なのでしょうか。
	VOL.339 (　掲載　：　2008年05月04日　～　05月10日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	こちらは「ペニンシュラ東京」のデラックスパークビューキングのお部屋です。レイアウトが独特のペニンシュラ東京のお部屋はこの様なアングルで撮影することが出来ます。電球色の強いお部屋で写真の色合いが難しく、是非とももう一度宿泊してチャレンジしてみたいですね。
	VOL.322 (　掲載　：　2007年12月30日　～　2008年01月05日　）撮影場所　：ザ・ペニンシュラ東京
	実はデジカメを買い換えた直後に宿泊したのが、「ザ・ペニンシュラ東京」。デジカメの操作に不慣れがあって満足の出来ない写真が沢山出来てしまいました。なので、もう一度宿泊して再挑戦したいホテルではありますが、さすがは超高級ホテル。なかなか、そのチャンスは恵まれませんね。
	VOL.319 (　掲載　：　2007年12月09日　～　12月15日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	「ザ・ペニンシュラ東京」のルームサービスで和朝食をお願いした時の一コマ。「今週の壁紙 Vol.315」は洋食でしたが、実はテーブルの対面は和朝食が置いてあったのです。景色も都会的なビルではなく、心落ち着く皇居の緑を背景にして撮ってみました。
	VOL.317 (　掲載　：　2007年11月25日　～　12月01日　）撮影場所　：ザ・ペニンシュラ東京
	東京・日比谷に２００７年９月にオープンした「ザ・ペニンシュラ東京」のターンダウンサービス後のベッドです。お部屋は電球色がとても強く、デジカメのホワイトバランスを調整してもご覧の通りの色合い。ベッドのリネンが何色なのかは、翌朝にならないと分かりませんでした。
	VOL.315 (　掲載　：　2007年11月11日　～　11月17日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	「ザ・ペニンシュラ東京」では朝食をルームサービスにして頂きました。写真はアメリカンブレックファストにあたる「ザ・ペニンシュラブレックファスト」で、実は同じテーブルに和朝食が乗っています。和朝食の壁紙はこの後の「今週の壁紙VOL.319」でお届けしているので、ご覧下さいね。
	VOL.313 (　掲載　：　2007年10月28日　～　11月03日　）撮影場所　：　ザ・ペニンシュラ東京
	同じく「ザ・ペニンシュラ東京」のバスルームです。目線を落としバスタブにお湯が注がれる様子を壁紙にしてみました。普通の蛇口と異なり、お湯が流れてくる様子を見ているだけでも優雅な気分になれますね。ちなみにバスアメニティは日本初上陸の「DAVI」が使われています
	VOL.312 (　掲載　：　2007年10月21日　～　10月27日　）撮影場所　：ザ・ペニンシュラ東京
	今週の壁紙初登場！東京・日比谷に２００７年９月にオープンした「ザ・ペニンシュラ東京」です。お部屋のタイプは「デラックスパークビュールーム・キング」で大きな窓が２つあり、広さは５４平米です。皇居と東京駅周辺のビルを眺める事ができました。