ウェスティンホテル淡路

- ラグジュアリービューバス 宿泊記 (2005年2月宿泊) -

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淡路島の玄関口の一つ舞子。ここには世界最大の吊り橋である「明石海峡大橋」があることで有名な街であります。今回EVA-CHINは淡路島にある「ウェスティンホテル淡路」に宿泊する為JR舞子駅に降り立ち、淡路島行きが出るバス停へと足を進めました。淡路島行きのバス停はバスが明石海峡大橋を渡るので高速道路沿いにあり、「高速舞子」の名として知られております。JR舞子駅から高速舞子までは比較的楽にアクセスが出来、更にエスカレーターやエレベーター施設が整っております。ただ注意点と致しましては、JR舞子駅は快速電車が停車するものの新快速電車は停車しないので気をつけて下さいね。そして「高速舞子」から「ウェスティンホテル淡路」へ行くには、「淡路夢舞台」に向かうバスに乗る必要があります。バス路線は「淡路夢舞台」行きのバスも存在しますが「淡路夢舞台」経由の路線も存在し、色々なルートからウェスティンホテル淡路へ向かうことができます。高速舞子から淡路夢舞台への料金は大人で片道500円。これは異なるルートで行っても料金の差はない様であります。ちなみに淡路夢舞台とは淡路島国際公園都市の事で、「ウェスティンホテル淡路 リゾート&コンファレンス」の他に「兵庫県立淡路夢舞台国際会議場」・「展望テラス レストラン&ショップ」・「淡路夢舞台温室 奇跡の星の植物館」・「野外劇場」等の施設を有するそうであります。バス停である「淡路夢舞台」はバスがホテルの正面に止まりますので、重い荷物をお持ちになっていても心配は要りません。
さて、もちろんEVA-CHIN達も淡路島に向かう為、高速舞子のバス停に立ったのであります。バス停では思った以上に人がおり、淡路島や徳島への利用者は結構いる感じです。EVA-CHINは前回の記憶を辿りながらバスの時刻表を見てみると、次の淡路夢舞台行きは20分後でありました。寒空の中で待つのはちょっと厳しく何処でバスを待とうかと考えていると、一台のバスが入って来たのであります。そのバスは「津名港」行きと書かれており前回利用したバスとは様子が異なるので乗らずに見ていたのでありますが、バスのアナウンスでは間違いなく「淡路夢舞台」の声が聞こえてきました。どうやら前回利用した「行き」ではなく「経由」のバスで、EVA-CHINは係員に聞くと「淡路夢舞台」にも寄るとの事。慌ててそのバスに乗ることにしたのでありました。EVA-CHINの様な不慣れな者には本当に迷うバス路線であります。乗車するとバスは直ぐに出発して明石海峡大橋を渡り、淡路島へと入って行ったのでありました。
バスに乗車して約10分後、バスはウェスティンホテル淡路の正面玄関である「淡路夢舞台」のバス停に到着いたしました。重い荷物をバスから下ろしエントランスへと歩き出すと、ホテルのドアマンが直ぐに近づいてきたのであります。

ドアマン : 「ご宿泊でしょうか?」

EVA-CHINが宿泊の旨を伝えるとドアマンはEVA-CHINの荷物を持ち、2階にあるフロントへと案内したのであります。ちなみに今回のバスで下車したホテル利用者はEVA-CHIN達以外には無く、フロントでも他のゲストの姿を見受けられないほど空いていたのであります。

EVA-CHIN : 「EVA-CHINと申しますが・・・」

EVA-CHINはフロントに声を掛けました。直ぐにフロントは端末をテケテケと動かし情報を確認いたします。確認が完了するとレジカードをEVA-CHINの前に差し出し、EVA-CHINはサインのみを行ってフロントに戻します。

EVA-CHIN : 「スターウッドのカードを持っているのですが・・」

スターウッドとは「ウェスティン」や「シェラトン」系ホテルのマイレージカードみたいなもので、ホテルを利用するとポイントが加算され、貯まったポイントに応じて宿泊などのサービスを受けられるシステムです。年会費は無料なので入会するだけでも損はないと思いますが、EVA-CHINは未だに貯めるだけでポイントを利用した事はありません。

フロント  : 「既に登録させて頂いております。」

今回の予約はウェスティン淡路のサイトから予約をしておりました。そう言えば予約画面の中にスターウッドの会員番号を入力する項目があるのを思い出しました。

フロント  : 「お食事のお時間は18時に和食「はなの」でお伺いしておりますが・・」

今回の夕食もホテルで頂こうと思い、予約をしていたのであります。しかし実はここで問題が発生しておりました。ウェスティンホテル淡路では日帰り温泉施設「松帆の郷」への送迎と入湯券がついたプランを提供しています。最初の計画ではこのプランを利用して夕食前に温泉へ入り、その後でゆっくりと和食を楽しもうと思っていたのであります。その為当初の到着予定時間は15時過ぎと考え18時に「はなの」の予約をしたのでありますが、実際は既に17時を回っていたのでありました。別に道に迷って遅れた訳ではなく、折角関西へ来たので色々と観光したく、更には有名なたこ焼き屋さん(うまい屋)に寄っていたりして段々と時間が過ぎていったのであります。次の送迎バスの時間はホテル発17時30分なので、これに乗っては18時の夕食には間に合いません。

EVA-CHIN : 「夕食の時間の変更をお願いしても宜しいですか?」

やはり夕食前の温泉を捨てきれないEVA-CHINは予約変更の希望を出してみました。フロントはすぐに和食「はなの」に連絡し、その結果変更しても問題ないとの返答なのでEVA-CHINは夕食を20時へ変更してもらう事にしました。そして同時に17時30分ホテル発の送迎バスの予約をお願いして、これで準備万端であります。

フロント  : 「チェックアウトですが、何時のご予定ですか?」

ウェスティンホテル淡路のチェックアウトタイムは午前11時となっています。フロントに聞いてみれば今回は13時までの延長も大丈夫とのことですが、お部屋でゆっくりしていたいものの後の事を考えると、11時頃が適当だと思いその旨を伝えたのであります。フロントでチェックインが終わると次はお部屋への案内となりました。フロントからベルガールに業務が移りますが、今回お部屋まで案内をしてくれたベルガールは驚くことに2人もいたのであります。その内1人は荷物持ち係のようで、バックの重さが15キロ以上あるにも関わらずバックを一度も床に下ろさず運んでくれた事に、ウェスティンホテル淡路の丁寧さがよく分かったのでありました。
ベルガールに案内されエレベーターに乗ると・・

ベルガール : 「本日はウェスティンホテル淡路をご利用頂きありがとうございます。」

前回のホテルグランヴィア京都と同じようにベルガールは丁寧に挨拶をし、自分の名前を名乗ったのでした。やはりこの様な接し方をしてくれるとホテル全体の好感度が増しますよね。エレベーターで9階まで上り到着すると、宿泊するお部屋はエレベータホールのすぐ近くにありました。ここで非常階段の説明を行った後、お部屋の中に入ったのでありました。
お部屋の中に入ると全体的に明るく、真っ白なヘブンリーベッドが特徴的でありました。窓の外は公園でその先は海が広がっており、実に景色が綺麗であります。全体的にお部屋が広くソファはブルーでカーテンもお洒落なデザイン。ベランダも備えた印象はやはりリゾートでありまして、設備としては十分満足のいくものでありました。しかし見た目は綺麗なものの、実はお部屋に入って早々に気になる点が出てきていたのであります。それは嫁さんも同意見で、EVA-CHIN達には耐えられないレベルに達していたのであります。その問題となる要素は「匂い」。もちろん要因は煙草だと思われますが、残念ながら消臭が完全ではなく、EVA-CHINはすぐにお部屋にいたベルガールに声を掛けたのでありました。

EVA-CHIN : 「予約時に消臭をお願いしたのですが・・・」

ベルガールは心良く対応をしてくれ、直ぐにフロントへその旨の報告へ向かいました。EVA-CHINはフロントからの連絡をこのお部屋で待っていると、数分で電話が鳴ったのであります。

フロント  : 「EVA-CHIN様、フロントでございます。」

フロントはルームチェンジを含め、3つの提案をしてくれました。低層階(4階)になるものの同じお部屋のタイプへチェンジするか、今の9階のお部屋を1時間以上掛けて消臭作業を行うか、景色が反対方向になるもののビューバスタイプの別のお部屋に変更するかであります。結局EVA-CHINは3つ目のビューバスタイプのお部屋への変更をお願いし、用意が整うまで更に今のお部屋で待つことにしたのであります。電話を切った後、しばらくお部屋で待っていたのですが、「松帆の郷」への送迎バスの出発時刻が近づいてきてしまい若干焦りましたが、先程フロントでチェックインを担当してくれた男性がお部屋へ来てくれました。ちなみに今回利用しようとしたお部屋のタイプは「ラグジュアリーダブル」でありますが、このタイプは禁煙ルームの設定が無いようであります。ただ別タイプのお部屋では禁煙ルームの設定をしているものもあり、隣の部屋には入口に「NO SMOKING」の文字も見えたのであります。部屋数が少ないタイプでは禁煙ルームの設定が出来ないのは仕方がないのでしょうか。
フロントの男性はEVA-CHIN達の荷物を持ち、今度は1階下の8階に下りていきます。次のお部屋はビューバスタイプで当初のお部屋よりも広いのですが、景色は海が見えるものの国際会議場側になるので先ほどのお部屋よりは視界が狭いとのこと。しかしこれから夜になると闇になり、翌日のチェックアウトも11時なので景色はあまり気にならず、ホテル側の心使いに感謝しながら次のお部屋に案内をしてもらうのでした。エレベーターで8階に下りて次のお部屋に入ると今度は全く部屋の匂いが気にならず、EVA-CHIN達はこのお部屋を使わせて頂く事にして、次は「松帆の郷」行き送迎バスに乗るため慌てて1階のエントランスに向かうのでありました。


ベッドルーム

今回利用したのは「ラグジュアリー・ビューバス」タイプで、「ラグジュアリー」タイプのグレードでビューバスを備えたお部屋です。広さは約47平米と広く、快適な空間が広がります。ちなみにスーペリアタイプでも37平米以上なので全室ゆとりある設計ですね。


ベッド

ウェスティンと言えば有名なのが「ヘブンリーベッド」でしょう。ウェスティンホテル淡路は日本で初めて「ヘブンリーベッド」を全室に設置したホテルであります。この「雲の上の寝心地」は一般販売もされておりますが、お値段もEVA-CHINから見れば雲の上です。


ナイトテーブル

ナイトテーブルはシンプルなデザインで、ルームライト、ナイトランプのオン・オフの他、明かりの強弱や「ルームメイクして下さい」、「起こさないで下さい」などのボタンが集約しています。


ソファ

最初に案内をされたお部屋では青色でしたが、こちらのお部屋では赤色でした。部屋が広めなので割りと大きめのソファがあっても、広々と使えます。すぐ横の窓からは海も眺められますが、今回はあまり座る機会がありませんでした。


 

ライティングデスク

ソファの対面にはライティングデスクが置いてありました。こちらのデザインもシンプルでお部屋にとても似合います。スタンドの笠は各部屋ごとソファの色と合わせているようで、こちらのお部屋では赤色でした。右の写真は折りたたまれて置いてあった鏡。簡単に組み立てられ写真の様に立たせることが出来ます。


テレビ

テレビは99年製の25型ブラウン管タイプでした。一般チャンネルが11、有料チャンネルが3、BGMが8チャンネルあります。


 

ミニバー

ミニバーは比較的に種類は少ないです。EVA-CHINが基準としているビールは450円で割安でした。種類はキリンラガーとアサヒスーパードライが常備されております。無料のお茶セットは煎茶、ほうじ茶の他に紅茶、コーヒーがありこちらは比較的に充実しています。ちなみに最高値はブランデーの1900円でした。


ドレッサールーム ?

「ラグジュアリー」タイプではクローゼットと共に写真の様な小部屋があります。デスクは広く鏡も大きいので、写真を写しているEVA-CHINの姿もちょっと見えますね。


ファックス

ファックスが常備されておりました。ちなみにEVA-CHINはホテルでファックスを使用したことはありません。


カーテン

カーテンのデザインは女性が好みそうな可愛いデザインになっております。家具と合わせて見てみるとカーテンだけではなくお部屋全体が、女性が好みそうな感じですね。


スリッパ

スリッパはEVA-CHINの好きなタオル地スリッパです。ロゴが入ると素敵なんだけどな。


キー

キーは扱いやすいカードキーです。デザインはとても素敵でウェスティンらしくヘブンリーベッドがプリントされております。


景色

今回利用したお部屋は国際会議場側ですが、その後方に海を望む事ができます。向かって右側は山になっているため、視界は公園側と比べてちょっと狭いでしょうか。こちらもバルコニー付ですが、冬では写真を撮るだけの利用でした。


ちなみに公園側は・・・

ちなみに公園側はこの様な感じです。前回利用したときは工事中でしたが、もちろん完成しておりました。公園の後方に海が広がり視界は広く、長く滞在する時はこちら側をオススメ致します。


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