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ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

− ザ・クラブ・プレミア・バスビュー (2003年6月宿泊) −

ご注意 : 宿泊記は旧名称である「ザ・クラブ・グランデ」で書かれています。

「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」・すぐ泊まりたくなる宿泊プラン




世の中には知らないと損をすることが多いとよく耳に致しますが、ホテルステイもまた例外ではない事を最近になって知ったEVA-CHIN。前回リーガPTの宿泊の際、優待券なるものを使用して優雅にお安くお泊りできた事を実感し感動を覚えたのであります。優待券は基本的にホテルが掲げるラックレート(基本料金)から値引きをしてくれる券ではありあすが、世の中には40%引きとか50%引きなる券も存在し、普段利用する一休.comと比較してもお安い価格で泊まれることが多い事を知ったのであります。そこで今回のEVA-CHINは、東京品川に2003年5月にオープンしたストリングスホテル東京の優待券を入手しお泊りしてみることにしました。狙うお部屋は「ザ・クラブ・グランデ」というカテゴリー。このお部屋はランク的にはスイートに次ぐ高ランクのカテゴリーであります。

予約はいつも行うようなネット経由ではなく、優待券に記載されたフリーダイヤルで行いました。まずは希望日に希望のお部屋があるかどうかの確認から始まります。電話での予約はお泊りする約1週間前、オープンしたてのホテルなのでお部屋が取れるかどうかドキドキしながら問い合わせてみます。

オペレーター : 「禁煙タイプでしたら空きがございます。」

運良く希望通り、しかも禁煙ルームが空いていたのでありました。もちろんEVA-CHINはすぐに予約をお願いすることにしました。更にEVA-CHINはお部屋に関して疑問に感じていたことを聞いてみることにしました。

EVA-CHIN    : 「グランデとプレミアはどう違うのでしょうか?」

ストリングスホテル東京のカテゴリーは大きく分けてスタンダードの「モデレート」とエグゼクティブの「ザ・クラブ」に大別されます。ザ・クラブにおいても更に部屋タイプによって細分化し、下からデラックス・プレミア・グランデという順にお部屋が設定されておりました。EVA-CHINは一番上に当たる(スイートの下)グランデを選択したのですが、プレミアとグランデの差が今一歩分からなかったのであります。

オペレーター : 「お部屋の広さですね。」

それは違うでしょ!実はお部屋の広さに関しては事前に情報を入手しておりました。何故かグランデの方が狭いのでEVA-CHINは疑問を感じたのであります。

オペレーター : 「違いますね・・・、お部屋の階数が上の方です」

どうやらオペレーターも情報を引き出したようです。次に挙げたのが階数ですが、この情報もなんか怪しいなぁ。

オペレーター : 「調度品が違います。」

結局オペレーターに最もらしい理由でまとめられてしまったのですが、やはり直接ホテルに聞かないと正確な情報を入手できないようです。その後、EVA-CHINは独自で調べてみたのですが、プレミアとグランデとの大きな差はバスルームであることが分かりました。グランデのバスルームはバスビューの上にジャグジー付き!バスタイムの大好きなEVA-CHINには、きっと夢心地のバスルームに違いないとウキウキしながら宿泊日当日を迎えるのでありました。

梅雨に入り朝から今にも雨が降り出しそうな雲の下、EVA-CHINは京急品川駅に到着したのであります。EVA-CHINが利用する京成線は都営浅草線、京浜急行とともに相互乗り入れをしており、最寄りの駅から乗り換え無しで品川駅に行くことができます。と言っても、京急品川駅は初めて利用するためホームで躊躇してしまうEVA-CHIN。窓の外にはストリングスホテル東京が入居する品川イーストワンタワーがすぐに目に付き、とにかく、改札を出てJR品川駅港南口に向かうことにしました。JR品川駅は山手、京浜、東海道、横須賀線の他にも今年秋には新幹線が開業するビックステーション。反対側に出るのにも長い時間がかかり、やっとの思いで港南口に出てみると右手に近代的なビルが並んでおりました。ここは品川の再開発地区で、現在では5つのオフィスビルと2棟の超高層マンションで構成された品川グランドコモンズと道を挟んだ反対側に品川インターシティがあり、ストリングスホテル東京が入居する品川イーストワンタワーは品川グランドコモンズの一番駅寄り、駅出口からホテルまでは徒歩約1分の至近距離にあるのであります。それにしても随分大きな施設が出来たものです。昔を振り返りここに何があったか思い出してみますと、恐らく東海道新幹線の旧東京第一車両所だった様な気がするのでありました。

さて早速ホテルのある品川イーストワンタワーに行ってみます。品川駅港南口からは品川グランドコモンズ、品川インターシティと橋で結ばれておりとっても便利に行き出来るようになっております。その為車を利用せずに電車でホテルを利用するならば、恐らく1階のメインエントランスは利用しないでしょう。メインエントランスは線路側の奥まった所にあり、大変目立たない存在と言っても過言ではありません。EVA-CHINは興味半分で見に行ってみたのですが、看板はあるもののホテルとしての占有スペースは小さく、3つあるエントランスの中で1つだけがホテル、他の2つが品川イーストワンタワーのオフィスエントランスになっておりました。

EVA-CHINは来た道を戻り2階のエントランスから入ることにしました。入口にはホテル名が記載されているものの華やかさは無く、エレベータホールへと続きます。ストリングスホテル東京のロビーは1階や2階ではなく、パークハイアットの様な高層階にあるのが特徴でその階数はなんと26階。その為EVA-CHINはエレベータに乗り、26階へと向かうのでありました。

26階のアトリウムロビーに到着したEVA-CHIN。下から繋がるエレベータはフロントと壁を隔てたすぐ横にあり、エレベータから下りてアトリウムロビーに入るとその光景につい驚いてしまいました。27階〜32階の客室階は見事な吹き抜けになっており、自然光も取り入れられとっても明るいのであります。丁度京都ブライトンホテルを高層階化した感じという表現でしょうか。

ベルガール : 「何処かお探しでしょうか?」

最初に目を合わせたベルガールに声をかけられました。

EVA-CHIN  : 「レセプション・・と申しましょうかフロントですが・・」

ちなみにフロントの目の前での会話です。〈笑〉

ベルガール : 「失礼致しました。ご宿泊でしょうか?」

EVA-CHINが宿泊の旨を言うと、すぐにフロントへと案内してもらいます。

EVA-CHIN  :「EVA-CHIN と申しますが・・」 ←しつこいですが実際は実名です。〈笑〉

フロントは端末をテケテケと入力し、EVA-CHINの情報を引き出します。EVA-CHINはいつも通りのチェックイン手続き風景が広がるかと思ったのですが、予想もしなかった展開が次に始まったのであります。

フロント  :「EVA-CHIN様、チェックイン手続きはお部屋で行いますのでお座りになってお待ち下さい」

なんと驚き!ストリングスホテル東京のザ・クラブのチェックインはゲストルームで行うそうです。EVA-CHINはフロントのすぐ横にあるソファに座り、お部屋への案内の準備が整うのを待ったのでありました。ソファに座ってしばらくロビーを眺めるEVA-CHIN。それにしても本当に開放感あるロビーですね。ロビーには高層階には思えない程「水」も取り入れられており、フロアの中央にはガラスで出来た橋まであるのでありました。

ソファで待つことしばし、ベルガールが声をかけてきました。どうやらお部屋への案内の準備が整ったようです。しかし手にはクリアバックに入った端末をEVA-CHINは見逃しませんでした。どう見てもカード読み取り機にしか見えないこの端末・・どうやらデポジットされることはほぼ決定のようです。〈笑〉

EVA-CHINはベルガール共にエレベータホールへと向かいます。ストリングスホテル東京では客室階へ向かう為には専用エレベータを利用することになります。この客室用エレベータは1階に直接行くことが出来ない様になっており、ちょっとしたセキュリティ対策もされておりました。

ベルガール :「こちらにお部屋の鍵を差し込んでください」

客室用エレベータのエレベータホールはガラス扉で仕切られておりました。入口にはカードキーのスロットが装備されており、客室のキーを差し込むことによって開けることができる様になっているのであります。つまりロビーを囲む客室階の廊下からロビーを眺めたければ、必然的にストリングスホテル東京にお泊りする必要性がある訳です。ベルガールに先導されてエレベータに乗り込むEVA-CHIN。客室用エレベータのロビー側はガラスになっており、ロビーの様子をエレベータに乗りながら眺めることが出来るようになっておりました。

ベルガール :「明日のご朝食は下に見えますザ・ダイニングでございます。」

開放的なエレベータから「ザ・ダイニング」の位置を確認するEVA-CHIN。更に奥にはチャイニーズレストラン「チャイナシャドー」もありますが、ストリングスホテル東京にはこの2つのレストランしか無いようなのでありました。

EVA-CHINが今回宿泊するはロビーの1階上にあたる27階でありました。これで「ザ・クラブ」の位置付けが階数に寄る区分けでは無いことが分かります。予約時に案内されたオペレーターからの情報もやはり見事に間違っていたのでありました。客室階の廊下を歩いていくとある面から「ザ・クラブ」になることに気がついたEVA-CHIN。スタンダートの「モデレート」とエグゼクティブの「ザ・クラブ」の大きな差の一つは景色であることが分かりました。レインボーブリッジ側を占める客室は全て「ザ・クラブ」に設定されているようなのであります。ちなみに「ザ・クラブ」と言ってもラウンジ等は設定されていません。

ベルガール : 「本日はお仕事ですか?」

EVA-CHIN   : 「いいえ、私はお隣の千葉県人ですよ。気分転換です。」

ベルガール : 「ホテルは非現実的な時間をお楽しみ頂けますものね。」

EVA-CHIN   : 「そーなんですよねー。」

ベルガール : 「でも私たちには現実的ですけど。(笑)」

EVA-CHIN   : 「そりゃ、そうだ。(笑)」

...と、何気ない会話と非常出口と製氷器の位置を説明しながら今回宿泊するお部屋に到着したのでありました。

ベルガールがお部屋の鍵を開き、中に入るEVA-CHIN。その第一印象は想像以上にベッドルームに狭さを感じることでありました。今まで広い部屋を一人で使う贅沢なホテルステイが多かったから、一般的なお部屋が狭く感じる贅沢者になってしまったのかな?EVA-CHINは取りあえずソファに座って、早速チェックイン手続きへと入るのでした。お部屋でのチェックインはフロントで行うチェックインと大差はありません。レジストレーションカードの記入と、好みの新聞の設定、朝食の説明とそしてデポジットです(笑)。ベルガールが持っていたカード読みとり機はやはりデポジット用の機械だったのでありました。

ベルガール : 「お部屋のご説明を致しましょうか?」

EVA-CHIN   : 「何処か特殊な操作がありますか?」

取りあえずベルガールはデスクの上に乗っていた「CD・MDプレイヤー」の説明を行いました。ソフトの貸出も行っているそうですが、その内容はヒーリングCDだそうです。

ベルガール : 「カーテンをお開け致しますか?」

EVA-CHIN   : 「お願いします。」

ベルガール : 「手動操作で申し訳ないのですが・・・レインボーブリッジがあちらに見えます。」

窓の外を眺めると東京湾とレインボーブリッジを見ることができました。その手前には東京モノレールと東京第2車両所に向かう新幹線も眺めることが出来き、東京ベイエリア独特の風景を眺められます。

ベルガール : 「バスルームからも、同じ風景がお楽しみ頂けます。」

「ザ・クラブ・グランデ」以上はバスビューになっており、今回のお楽しみの一つなのであります。ベルガールはこの後お部屋を下がりましたが「ザ・クラブ」の特典を簡単に説明いたしますと、上記の様にお部屋から東京ベイを眺められることと、ミニバーは無料のプレミアムプライベートバーになっていること、CD・MDプレイヤーがあること、そしてバスアメニティが上質なものになっている事の様です。


 

ベッドルーム

今回利用したのは「ザ・クラブ・グランデ」と言うお部屋でお部屋の広さは35.5平米。数字の割にはベッドルームが狭く感じますがこれはバスルームが広いためだと思われます。ザ・クラブはレインボーブリッジ側を面したお部屋で構成されており、この景色を楽しみたい場合はモデレートではなくザ・クラブにお泊まりする必要性があります。


 

ベッド

左がターンダウン前、右がターンダウン後の写真です。ベッドは十分なスペースをとっており、枕の柔らかさもEVA-CHIN好みでした。ターンダウン前のベッドの色使いも素敵ですね。


ナイトテーブル

和を感じさせる素敵なナイトテーブルですが操作系統は至ってシンプルでした。足元灯、室内灯、読書灯と時計です。すべて壁側にあります。


ソファ

窓の大きさに合わせた感じのソファとソファテーブルですが、シンプルすぎてもう少しデザインに凝って欲しい感じも受けます。でもクッションもあって座り心地はとても良いです。


 

ライティングデスク

デザインも格好良く、とてもお部屋にあったライティングデスクでした。レターセットは右の写真の様に持ち上げると鏡と共に出てきました。


テレビ

テレビは最新の22型ワイド液晶テレビ。チャンネル数は一般チャンネルとBS等を加えると32チャンネルにもなります。


MD・CDプレイヤー

MD・CDプレイヤーはザ・クラブの特別装備品の為、モデレートには無いようです。尚、ヒーリングCDの貸出も行っているとの事でした。


 

ミニバー

こちらも「ザ・クラブ」であればミニバーは無料となっています。ちなみに一般のモデレートでは、基準にしている缶ビールのお値段が500円との事でした。お茶セットは緑茶。紅茶(ダージリン)、ジャスミン茶、簡易ドリップコーヒーがあります。


キー

キーはEVA-CHINの好きなカードキーでした(写真一番上)。このカードは客室に向かう際、専用エレベータのホールでも使用する事になります。


スリッパ

スリッパもEVA-CHINの好きなタオル地スリッパでした。


景色

写真では見えにくいですが、ザ・クラブであればレインボーブリッジ側になります。お泊まりした日はあいにくの空模様でくっきりとした景色は楽しめませんでしたが、夜景は綺麗でした。尚、グランデのバスルームからの景色も同じ方向になっておりました。


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