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ホテルメトロポリタン長野

- シングルルーム 宿泊記 (2001年9月宿泊) -

「ホテルメトロポリタン長野」・すぐ泊まりたくなる宿泊プラン




オリンピックの開催で世界の注目を浴びた都市、長野。東京から新幹線あさまに乗れば最速で1時間20分を切り、関東の人には一番身近に感じる都市になりました。善光寺と共に発展したこの地は、水・空気・果物・野菜・そばなどの美味しい食べ物や、山、高原、温泉と言った自然にも恵まれ、観光都市としても有名な所です。今回宿泊するホテルメトロポリタン長野は、長野駅から徒歩0分の立地条件を持つJR系のホテルで、オリンピック開催に合わせて開業した比較的新しいホテル。長野県を代表する規模を誇ったシティホテルなのです。

今回の予約は、ホテルが運営するHPから直接予約する事にしました。世間では土曜日と祝日を合わせた3連休という環境でしたが、日曜日の予約は空いていました。ネットで宿泊料金を見て一つ目の驚き!宿泊料が7700円というシティホテルとは思えない格安プライスなのです。更に内容を見て二つ目の驚き!なんとこの価格で朝食付!更に3つ目の驚きは、サービス料込みという至れり尽くせりの内容なのであります。当然の事ながらすぐに予約を行って宿泊当日を向かえることになりました。

長野駅には18時頃、長野新幹線で到着しました。本来は「しなの鉄道」で17時頃の到着を予定していましたが、ちょっとしたハプニングがあり予定外の方法でした。長野駅に降り立ったときには既に空は暗く、随分暗くなる時間が早くなったと実感しながら改札口を出ます。長野駅は近代的な駅舎に変わりましたが、やはり、普段には感じることが出来ない地方独特の雰囲気が漂います。メトロポリタン長野は善光寺口にあり、ロータリーに出れば絶対誰にでも分かるロケーション。本当に目の前にあるのです。駅前ロータリーから見える建物の中でも一番巨体で、落ち着いたレンガ色をしていました。ホテルに近づくと小さな回転ドアを持ったエントランスが駅前ロータリー側にありましたが、メインエントランスはそのサイド、JRの線路とは反対側の道に面して配置されていました。

メインエントランスのロータリーはなかなかの大きさで、結構広くゆったり造られています。車やバスの出入りもかなり頻繁にありましたが、何故かドアマンの姿は見えません。忙しすぎて走り回っているのか、そもそも配置されていないのか分かりませんが、結局チェックアウトをしてホテルを出るまで、ドアマンの姿を見ることが出来ませんでした。メトロポリタン長野を利用するのは実は2回目ですが、そう言えば1回目の時もドアマンの記憶は無いような・・・。エントランスを入ると広いロビーがありますが、これがかなりにぎやか。赤い顔した人達がいっぱいソファに座ったり歩き回ったりして、日曜日のホテルは婚礼一色って感じです。EVA-CHINはロビーの様子を暫く眺めた後、フロントへ向かいました。

フロントには3人のフロントマンが立っていました。どのブースもお客は居ませんでしたが、皆同じように下を向いて何やら業務を行っていました。これでは、何処のカウンターに行って良いのか分かりません。フロントは「みどりの窓口」や「銀行のATM」のように一列になり、空いたカウンターから順番に入るようになっています。チェックインをするために立って待ってみますが、どのカウンターも皆、下を向いたままの状態。「そんなにEVA-CHINの相手をするのがイヤ!?」と思いつつ・・・10秒・・15秒・・とカウントしてみます。すると20秒程度で、上記とは別の4番目の人物が登場!真ん中のブースへと案内してくれました。この方が動いてくれなかったら、一体いつまで立たされていたんだろう・・・。チェックインは順調に進みます。お安い宿泊料金ですが、図々しくも禁煙ルームを希望してみると禁煙ルームを用意してくれました。フロントは丁寧に部屋の階数、カードキーの説明をしていきます。そしてフロントの手からカードキーを直接ゲストに渡し、エレベータの方向をご案内。そうです、ベルによるお部屋への案内は無いようです。でもこの宿泊料金ならば、EVA-CHIN的には何があってもOKなのよん。

エレベータに乗って5階へ。建物構造はL字型になっていました。宿泊する部屋に到着し、ダークブルーの粋なカードキーを使って扉を開けます。部屋は予定通りシングル。今まで泊まり歩いているホテルが豪華すぎるのでお世辞にも広いとは言えませんが、部屋はとても清潔でした。ベッド、ソファ、テレビ、ミニバーなど一通りのものは揃っているし、何と言っても、朝食付7700円!!満足!満足!のお部屋です。窓から外を眺めてみると、長野駅のロータリー方向で、景色も結構いいものでした。扉に掛かっている避難経路を見てみれば、どうやらツインはJRの線路方向に集中し、シングルはそれ以外に向いている様子。シングルの中では、一番部屋向きの良い方向なのかもしれません。

お部屋の中に目を向けてみましょう。推定横140センチX縦200センチのベッドが、ベッドルームの半分を占めるようにして置いてあります。ベッドカバーもなかなかお洒落で、写真に撮すと何故が光沢性がありました。枕は二つ、あまり堅すぎずで普通の方々には、十分満足できると思います。寝心地も結構良くて、肌触りも文句無し。結構、良いベッドであることに感心、感心。ソファは一般的な感じでEVA-CHINにはちょっと面白みは無かったのですが、ソファの横にあるスタンドは変わってました。電球が白熱色ではなく、真っ白な蛍光色だったのです。よく見れば、ライティングデスクも蛍光色のようです。ホテル内の客室には蛍光灯は見られないので、逆に変わっていて興味を引いてしまいました。ベッドルームで特に感心したのは、実はミニバー。お茶セットは何処のホテルにもある設備ですが、お茶だけではなく、コーヒー、紅茶まで用意され、とてもバラエティ豊か。色々な味を楽しめます。


ベッドルーム

宿泊した部屋は、長野駅ロータリー側のシングルルームでした。部屋の広さはシングルなのでちょっと物足りなさはありましたが、設備はシティホテルらしく全てがしっかりとしています。


ベッド

お洒落な色をしたベッドで、この色の他にサイドがワインレッドの柄もあるみたいです。シングルでの枕は2つ。寝具の全ての肌触りは良いのですが、枕の柔らかなボリュームが、もう少し欲しい感じでした。


ナイトテーブル

時計の見やすさも配慮され、寝ながらの利便性を高めたサイドデスクでした。小物を置くスペースも十分あります。


ソファ

ソファの模様はとても上品で落ち着いた色でした。面白いのがスタンドで、電球型の蛍光灯を使用しているらしく、電気を付けると蛍光灯独特の色がでます。


ライティングデスク

大きな鏡を持つ、大きさもしっかりしたライティングデスクです。ここに宿泊約款や館内ご案内等のファイルがあり、その中にアメニティのソーイングセットが入ってました。ちなみに、ライティングデスクのスタンドも蛍光色でした。


テレビ

ミニバーと一体型の家具の上にあり、テレビの下は金庫になっていました。テレビも見やすく操作性も優れています。ホテルが用意する番組の中に周辺の観光施設の案内があって、観光都市長野の特色を出しています。


ミニバー

料金設定は割とリーズナブルになっており、基準とする缶ビール(350ml)は、1本450円。種類は国産5種が各1本ずつ入っていました。特色はお茶セットの中身が充実していて、コーヒーや紅茶まで用意されています。


スリッパ

残念ながらお持ち帰り可能の白いスリッパではなく、通常?のスリッパでした。やっぱり、不特定多数の人が履いていると思うとね・・


キー

お洒落なダークブルーのキーです。フロントで親切丁寧に使い方を説明してくれましたが、ホテル利用者の年齢層の幅が、結構広いのかも知れませんね。


景色

写真は長野駅善光寺口ロータリーです。駅前なので、終日にぎやかな光景が広がっていますが、電車の音はほとんど気になりません。シングルを利用する場合は、このポジションが一番良い景色かも知れません。


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