名古屋マリオットアソシア

− デラックスダブル 宿泊記 (2000年10月宿泊) − 

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名古屋駅直結の最高な立地条件で、2000年春にJRセントラルタワーズで開業した新しいホテルです。タワーズの建築中の時から何度か名古屋を訪れながらも、その存在には全く気付かず、今回のマリオットの宿泊で初めて知りました。これだけ立派な駅ビルを有する駅は、日本国内でも数少ないことでしょう。JRセントラルタワーズには、高島屋、東急ハンズ、レストラン街もあり、退屈はしません。このビルが出来て以来、名古屋の人の流れもかなり変わったのではないでしょうか。

今回の宿泊は、JTB経由での予約と決済方式で申し込みました。さて、名古屋駅には地下鉄(ただし、名古屋へは東京から延々と普通&快速)を利用して到着。ホテルは名古屋駅直結の為外に出る必要性は無いのですが、駅前のロータリを出てセントラルタワーズを見上げてみました。なるほど、高い。到着時の天候は雨。驚いたことに、ビルが途中から雲に隠れていたのです。しばらくビルを下から眺めた後に、案内表示に従ってホテルを目指す事にしました。

1階の入口からホテルに入ったところ、人通りも少なく初めは「???」の状態。確かにロビーの造りはホテルなのですが、飾り気もあまりなくスカスカ。ちょっと歩けば至る所に出入口があり、フロントどころかドアマンの姿が見えません。「そうか、2階かぁ」と勝手に思いこんでエスカレータで2階へ上ったところ、ソファーなどのロビースペースや、ドアマンのいるメインエントランスがあるものの、やっぱりフロントの姿・形が見えず、本当に戸惑いました。右や左に歩いてフロントを探す姿は、間違いなく不審者状態だったでしょう。ここで初めてフロアの案内表示を見てみれば、フロントは15階だったことに初めて気づき、あわててエレベータを探しました。フロントが15階のような高層階にあるなんて、普通思いませんからね・・

マリオットアソシアは、1階・2階の他、15階のエントランスを持ち、15階から52階までをホテルの客室やレストラン等で構成する正しく高層ホテル。15階のエントランスでは、スカイストリートと呼ばれる通りになっており、ここからでも入ることが出来ます。1・2階からはホテルのエレベータで15階へ行き、降りた後ちょっと歩けばロビーが広がっています(メイン・エントランスは2階だと思います。)。15階のロビーは1・2階のロビーとは違って、かなり賑わっていました。

 

フロントの前に歩きつくと同時に、ベルが声を掛けてきました。素早い対応で、良い気持ちになります。宿泊の旨を告げ、カウンターに案内されて宿泊カードを記入。早速部屋までの案内となるのですが、先ほどのエレベータとは別のエレベータへ案内されました。2階から乗ってきたエレベータは15階までしか無く、15階以上にあるホテルの客室に行くエレベータは、別の専用エレベータが使われているようです。つまり外に出るためには、必然的にエレベータの乗換が必要になります。宿泊する客室は43階のデラックス・ダブルルーム。マリオットアソシアでは34階以下をシティービュー、38階以上をスカイビューと位置づけ、スカイビューの方が、料金を若干高めに設定しているみたいです。又、35・37・48・49階はコンシェルジュフロアに設定され、さらに質の高いサービスを提供しています。

43階に着きエレベータを降りて客室へ・・!いつもドキドキする瞬間ですね。お部屋に入ると、さすがになかなかの広さでした。ちなみに、JTBの紹介では広さ37平方メートルとなっています。ベルに部屋の説明をしてもらった後、早速一番のポイントである景色を眺めてみることに・・・むむむ・・・やはり天候が悪く、視界が利かない。 ホントに真下じゃないと見えない状況なのです。雨の日に高層階で宿泊すると、折角の景色も台無しのようです。しかし、夜9時を過ぎた頃に雨が止み雲が無くなってくると景色が一転し、素晴らしい眺めになりました。名古屋ではJRセントラルタワーズより高い建物はなく、全く邪魔が入りません(JR東海本社側は分かりませんが)。名古屋だけあって街の光も多く、部屋の明かりを消して暫く観賞してしまいました。

さて客室の方ですが、オープンして数ヶ月しか経っていない時に宿泊したこともあり、とても綺麗でした。宿泊した部屋はデラックスタイプのダブルだったので、ベッドにある3つのクッションはなかなかのポイントです。外見は近代的な高層ビルながら内装である客室の色合いは大変落ち着きのある感じで、とてもリラックスできます。ベッドカバーが黄色主体というのは初めてでしたが、これが部屋とマッチしててなかなか良い色合いでした(他の部屋は見ていないので、どんな感じかは分かりませんが・・)。また寝心地も私としてはトップクラス!羽枕もなかなかの柔らかさがあり、真横にある読書灯がシンプルながらも機能性を持っていて、とてもお洒落な感じでした。テレビの位置もちゃんとバランスが取れ、寝ころびながらでも見やすい位置にあり、リモコンの操作性も良かったです。その反面、ソファは真っ赤!「ソファ」という存在が強調されているような感じで、個人的には色がもう少し落ち着いた感じになった方が良かった気がします。でも、しっかりとした足乗せ(オットマン)があり、座りやすかったのは事実です。

そして、すごく特徴があって感心したのが「ナイトウェア」でした。今まで、「シティホテルでも浴衣?」と不思議に感じていたのですが、これを見事にうち破ってくれた感じです。早々に袋を開けてみてみると・・・、あれれ・・・!?妙に長いぞ!?最初はパジャマスタイルかと思ったのですが、なんとナイトシャツでした。しかしこのデザイン、腰の部分への圧迫感はなく着心地は良いのですが、オジサンが着ている姿は思い浮かべたくないような感じですね。


 

ベッドルーム

ダブルでも、スタンダートクラスとデラックスクラスの2つに大別されるみたいです。宿泊した部屋は、デラックスタイプでした。部屋はゆとりの有る配置がなされており、通常のホテルよりも広く設計されています。マリオットアソシアもシングル設定が無いようで、ダブルの一人使用となりました。


   

ベッド

黄色く落ち着きのあるベットカバーにクッションが置かれ、優雅さを演出しています。クッションは可愛らしいサイズで3つ、枕は4つありました。私は体格が小さい方なので、ダブルを使用する際は、縦・横・斜め、どんな寝方をしてもベットに納まります。また、お洒落な読書灯が付いており、ピンポイントな位置に明かりを照らし出します。もちろん、サイドデスクの操作パネルから、明かりの操作が可能です。


 

ソファ

リッツカールトンとは対照的に、真っ赤なイスでした。足乗せ部分のクッションは思いの外硬いですが、全体的な座り心地の均衡はとれています。

 


バスローブ

マリオットアソシアのロゴの入ったバスローブです。ダブルなので、2着掛かってました。

ナイトシャツ

浴衣ではなくナイトシャツでした。圧迫感が全く無く着心地はとても良いのですが、あまりオジサンが着ている姿を想像したくは無いデザインですね。


DAYTIME

NIGHT

景色

高層ホテルならではの、景色を望むことが出来ます。円筒状(正確には「P」の形)の構造をしているため、部屋によって景色の様子が変わります。宿泊した部屋には、同方向に3つ分の窓がありました。ただ高すぎるために欠点もあるようで、雨の日に当たると、場合によっては雲の中に入ってしまい全く見えない事もあるようです(EVA-CHINの時も、初めはほとんど視界が利きませんでした)。


ミニバー

非常に良心的な設定だと思います。缶ビール(350ml)1本、500円でした。ただ、普通3種類くらい置いてあるはずですが、2種類しか無かったです。こだわらない人には、関係ないかも知れませんけど。


キー

鍵は、カードキーです!!


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