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インターコンチネンタル横浜Pier8

− Intercontinental Yokohama Pier8 −

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インターコンチネンタル横浜Pier8 は横浜市中区のみなとみらい21新港地区6-1街区(8号・9号岸壁)にある客船ターミナル複合施設・「横浜ハンマーヘッド」内に、2019年10月31日に開業した客室数173室のホテルです。ホテルの立地は横浜・みなとみらいの新港ふ頭。Pierとは埠頭の意味で、その名の通り三方を海に囲まれています。横浜ハンマーヘッドの1階・2階は商業施設ですが、3階から5階はホテルの客室があり、街側の「クラシック」、横浜港側(横浜海上保安部側)の「ヨコハマハーバービュー」、海とみなとみらいのビル群を望む「みなとみらいビュー」、少し広いけど中庭に面した「プレミアム」の4タイプがあります。レストランは2階のレストラン&バー「Larboard」と3階の鮨処「かたばみ」の2店舗だけですがクラブインターコンチネンタルの設定があり、約400平米の広さを持つクラブラウンジを有しています。横浜観光には便利なロケーションなので、観光に訪れた際にはインターコンチネンタル横浜Pier8をご利用されてみては如何でしょうか。


インターコンチネンタル横浜Pier8 の全景

インターコンチネンタル横浜Pier8 はみなとみらい地区の新港ふ頭にある「横浜ハンマーヘッド」の3階から5階に客室を持つホテルです。ふ頭にあるホテルなので3方向が海に囲まれ、特にみなとみらいビューの客室は海とみなみみらい地区のビルの相まって、横浜らしい景色を望むことが出来ます。通常大型客船は大桟橋ターミナルに接岸しますが、この新港ふ頭の桟橋に接岸する事もあるみたいですよ。


アクセス

ホテルの前には桜木町駅と結ぶ横浜ハンマーヘッドのバス停があるので、桜木町からバスでのアクセスが便利です。またロープウェイのヨコハマエアキャビン運河パーク駅からは徒歩約10分、みなとみらい線馬車道駅からは徒歩約15分位でも行けます。


エントランス

バス停(降車専用)の直ぐ近くにエントランスがあり、中に入るとエレベーターホールと螺旋状の階段があります。螺旋状の階段は巻貝と砂浜をイメージしている階段で、昇ると2階のレセプションがあります。


ロビー

横浜ハンマーヘッドの2階は一般の商業スペースと重なっているため、ホテル側はレセプションとレストラン&バー「Larboard」があるだけとなります。ちなみにクラブインターコンチネンタルの宿泊者は必ずしもクラブラウンジでチェックインをする訳ではなく、2階にあるこの一角でチェックインをする事が多いみたいです。


ROOFTOP 1859

ホテルの屋上には宿泊者のみが利用できるルーフトップがあります。 「ROOFTOP 1859」と名付けられ、1859は横浜港が開港した年にあたります。ルーフトップには写真の様なソファが設けられているので、気候が良い季節はこちらで寛いでみるのも良いですね。


横浜港クルージング

インターコンチネンタル横浜Pier8 のアクティビティとして、横浜港とみなとみらい地区の運河を周遊するクルージングがあり、インターコンチネンタル横浜Pier8の宿泊者であれば無料で楽しむ事ができます。ちなみに三日月状の建物のヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルの宿泊者は有料みたいです。


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