ホテル阪急インターナショナル

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花の潤いとやすらぎの心がメインテーマ・ホテル阪急インターナショナル

ホテル阪急インターナショナルは１９９２年大阪茶屋町に開業した客室数１６８室のホテルで、客室は全て高層階の２６階から３４階に配置されています。家具や調度品は欧米サイズの大型のものを使用してバスルームは大理石を基調にしており、特にビューバスを持つデラックス・ツインタイプのお部屋が人気のホテルです。ホテル阪急インターナショナルは、「OFFICIAL HOTEL GUIDE WORLDWIDE」１９９５年版より日本で唯一全ランキング中最上級の“スーペリアデラックス”に認定され、国内では最多認定回数を誇ります。２００５年２月には１６８室ある客室のほぼ全面リニューアルが完了し、ブロードバンド対応の高速インターネットが全室無料で利用することができます。アクセスはＪＲ大阪駅より徒歩約１０分の距離で、阪急梅田駅茶屋町出口が一番近く便利です。大阪の街を一望できるホテル阪急インターナショナルに、是非ご宿泊されてみては如何でしょうか。

ホテル阪急インターナショナル　全景

帝国ホテル大阪の最寄り駅は、ＪＲ大阪環状線・桜宮駅から徒歩５分で大阪アメニティパーク（OAP）に帝国ホテル大阪があります。もちろんＪＲ大阪駅からも送迎バスが出ています。私は環状線で桜宮駅から行きましたが、通常は送迎バスかタクシーで行くのが普通です。２４階建で、１９階から２１階はインペリアルフロアに設定されており、エレベータに部屋のキーを入れないと作動しません。

ホテル阪急インターナショナル　エントランス

ホテル阪急インターナショナルのメイン・エントランスは２階にありますが、ここからは車でないと利用できないようです。宿泊と宴会を差別化する為、宿泊者専用と宴会者用の２つのエントランスを設けていました。ちなみに宴会者用のエントランスは、並ぶように写真のすぐ右側（写ってませんが）にありました。

ホテル阪急インターナショナル　ロビー

逆光の形になってしまって見づらいですが、宿泊者用のメインロビーです。フロントからエントランスに向けて撮影しています。写真奥のエントランスは、上の写真のエントランスにつながっています。