ホテルセンチュリー静岡

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静岡駅前にある観光に便利なシティホテル　「ホテルセンチュリー静岡」

ホテルセンチュリー静岡は１９９７年５月、ＪＲ静岡駅前にある「サウスポット静岡」の高層階に開業したスイートルーム３室を含む客室数２２３室の小田急系のホテルです。ホテルセンチュリー静岡はＪＲ静岡駅南口駅前に位置し、ホテル２階東側にはペデストリアンデッキ&エレベーターで雨に濡れずにホテルへ入ることができます。客室は１９階から２５階に配置され１８階をエグゼクティブフロアに設定しており、専用のラウンジでアトリウムの心地よい日差しの中でコーヒー等を頂くことが出来ます。客室へのアプローチはシースルー・エレベーターがあって、天気の良い日にはエレベーターの中からも富士山を眺めることが出来ます。オススメの客室は２面の大きな窓を持つ角部屋のデラックスルーム。その開放感は格別で静岡らしい景色を高層階から十分に楽しめ、方向によって富士山、駿河湾、日本平、静岡市街などが見渡せます。ベッドは定評のあるシモンズ社製を採用し、人気のあるデュベスタイルです（宿泊記は変更前です）。ＪＲ静岡駅前という便利なロケーションにあるホテルセンチュリー静岡。静岡観光の拠点として、是非ご利用されてみては如何でしょうか。

ホテルセンチュリー静岡　全景

ＪＲ静岡駅南口前にそびえる近代的なビルに入居しています。静岡駅には歩道橋で結ばれ、利便性を高めています。客室はビルの色が変わっている１８階から２５階の高層階に位置し、低層階は企業のオフィスが入居しているようです。

ホテルセンチュリー静岡　エントランス

広いロータリーを持つエントランス。青い制服のドアマン二人が対応をしていました。宿泊した日は日曜日だったため、結婚式出席者と思われる方々が目に付きました。

ホテルセンチュリー静岡　ロビー

白を基調としたピカピカのロビー。階段やソファを上手に配置し、とてもお洒落なロビー空間を持っています。エレベータは客室用とレストラン用を大きく大別させ、それぞれの利便性をはかっていました。