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ホテルセンチュリー静岡

- パノラミックデラックス・ダブル宿泊記 (2001年6月宿泊) -

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JR静岡駅南口駅前に高くそびえるビル。そこが今回宿泊する「ホテル・センチュリー静岡」です。静岡駅の繁華街はホテルのある南口の反対側に有るため、割と駅前から静かな空間が広がっています。ホテルへは歩道橋で結ばれており、ほぼ直結に近い環境になっていました。ホテルが入居するビルは、専門店、企業オフィスも入居する25階建てのビルで、18階から25階までをホテルの客室に割り当てられています。恐らく静岡駅周辺の中で一番高いビルでしょう。

今回の宿泊に関しては、ホテルが運営するインターネット早割プランを使いました。約1ヶ月前にインターネット経由で予約すると、デラックスタイプの客室が格安で泊まれるプランでした。早速ホームページを拝見。送信フォームに従い必要事項を記入します。ところがです。送信フォームに肝心な「送信」するためのボタンが表示されません。つまり、送信フォームで立ち往生状態になってしまいした。その時は仕方が無く予約を諦め、翌日にトライします。しかし同じ状況。全く理由が分かりません。取りあえずホテルに電話をして確認をしたのですが原因がわからず、電話予約ながらもインターネット申込みと同じレートで申し込むことができました。ちなみに今、予約の送信フォームを確認してみると、特に問題は無いようです。あの時は一体何だったのでしょう・・!?

さてさて、静岡駅にはJR東海道線で到着しました。ホテルは南口駅前に建っているので、迷うことはありません。歩道橋を使い早速ホテルのエントランスへ・・・。青い制服を着たドアマンが二人、ロータリーで対応をしていました。その中に混じって、結婚式帰りと思われる方々もいます。ホテルの中に入ってみると、白を基調としたお洒落なロビー空間が広がっていました。ロビーにあるソファも全体的にマッチしており、女性が好みそうな空間かも知れませんね。

フロントに足を運び、早速チェックインをします。

フロント  : 「EVA-CHIN様はお煙草をお吸いになりますか?」

嬉しい対応ですね。チェックイン中にこちらから言うより、聞いてくれることはありがたいことです。今回も見事「禁煙ルーム希望」を予約した時点では忘れていたので、ホテルマンの心遣いに助かりました。チェックイン手続きが完了すると部屋の鍵を渡してくれます。

EVA-CHIN  : (ほうほう、最近出来たホテルなのにカードキーではないのか)

と心に思った瞬間、

EVA-CHIN  : (えっ!?直接鍵をゲストに手渡すというと・・・)

そうです。ベルも周りにはいないのです。

フロント   : 「エレベータは廊下奥にございます」

どうやら、特別にアテンドの必要が有る場合を除いて、ベルによる案内は無い様です。

エレベータを探して乗ります。客室は24階のデラックス・ダブルルーム。25階建てのビルなので、上から2番目の高層階です。上昇するエレベータは暫くすると、急に明るくなりました。なんと富士山方向がガラス張りになっているのです。残念ながらこの日は晴れていながらも霞んでしまった為富士山を見ることは出来ませんでしたが、空気が澄んだ冬場は綺麗な景色が見えることでしょう。24階でエレベータを降り、案内表示に従った先の角に宿泊するお部屋はありました。

鍵を使って自ら開けます。まだ明るい時間でしたが部屋は遮光カーテンで暗く、早速電気を付けます。客室は縦長の構造(クーラーの操作盤も二つある)になっており、ホームページの紹介では45平方メートルあるそうですが、見た感じはこの数値よりも狭く感じたのが正直な所でした。そしてこの部屋のもう一つの売りが眺望。角部屋の利点をいかし、2方向に足下から天井に至まで大きな窓になっているのです。残念ながら1枚ガラスではないので、ちょっと見にくい部分もありますが、それを差し引いても開放感いっぱいのお部屋でした。宿泊した部屋の方向は静岡駅(北)と浜松側(西)で、新幹線ホームと東海道線ホームに立つ乗客の姿がよく分かるくらいです。時々、「のぞみ」と「ひかり」が轟音と共に通過する為、その列車の通過音は気にするほどでは無いものの、部屋の中まで聞こえてきました。季節は初夏、西日が強く、カーテンを開けているとかなり眩しい。全開すると眺めは良いものの、半分以上を閉めることにします。

「早速一休み」っとテレビを付け、ソファに座ると「????・・・」。なんと、テレビから音声が出てきません。初めは操作ミスかと思い色々操作してみるもののやっぱり駄目です。帝国ホテル大阪での一件もあり、こちらも慎重になります。しかし、バスルームのボリュームスイッチは正常に機能している・・・。と言うことは、テレビ本体の問題と判断しフロントに電話してみることにしました。(何処に電話して良いのか分からなかったので・・)

フロント  : 「お待たせいたしましたEVA-CHIN様(男性の声)」

さすがは新しいホテル。こちらが名乗らなくても、フロントでは瞬時に分かるようです。テレビの症状を伝えると、

フロント  : 「すぐにお伺いいたします」

実に頼もしい返答ですね〜。EVA-CHINは安心して部屋で待つことにしました。「すぐに来るならば」と思い、外出もお風呂もトイレすらも入らずにです。ところが・・・

5分経ち・・・10分経ち・・・20分経ち・・・30分経ち・・・45分経ち・・・とうとう1時間。

EVA-CHIN  : 「来ないじゃないか〜い!!」

「テレビ程度の問題では、大したことが無いのかぁ!?」と思いながら、再度フロントに電話してみます。数コール後・・

フロント   :  「お待たせいたしました、EVA-CHIN様(女性の声)」

EVA-CHIN  :    「すいません、テレビ音声の件がまだ来ないのですが・・」

フロント   :  「 ・・・・・・・ 」 ← 戸惑っている

どうやら電話に出た担当者ベースで処理をするため、他の人には伝わっていないようです。改めて説明すると、「すぐにお伺いします」とのこと・・・。さすがに今度ばかりは5分以内でやって来ました。

部屋にやって来たのは、青い制服を身にまとった女性のベルでした。チェックインする際は、目にすることも出来なかったベルです。テレビを色々さわるものの、音声が出てきたり止まったりで安定はしません。結局ベルでは対応しきれないため、設備系の人を手配する事になりました。「そればらば」と思い、夕食をとっている不在の間に修理してもらうことにしました。


ベッドルーム

宿泊したのはパノラミックデラックスダブル。角部屋と高層階の利点を生かし、開放感いっぱいの大きな窓を持っています。ホテルセンチュリー静岡は富士山を十分眺められる距離にあるため、空気が澄んだ日は富士山方向のお部屋がオススメ方向になります。


ベッド

大きさは十分のダブルベッドですが、個人的な趣味の関係で枕はちょっと堅すぎです。ベッドに備え付けの枕とクローゼットにしまってある予備の枕とを比較してみたところ、予備の方が柔らかかったのでこちらを使用しました。ナイトテーブルのパネルはライト操作が出来ます。(注意:ベッドは既に変更されていますので、詳しくは公式サイトをご覧下さい。)


ソファ

これと言って、特徴有るべき要素がないソファでした。まぁ、見ての通りです。


ライティング・デスク

シンプルなデザインで、かなり横長のデスクです。客室は広いのですが、柱の構造上の関係で、まるでもう一部屋あるようなスペースにあります。デスクにはモジュラージャック挿入口も装備しています。


テレビ

テレビの大きさはあまり大きくは有りませんが、リモコンの操作性は悪くは無かったです。


ミニバー

料金設定は、とても良心的な値段です。缶ビール(350ml)の1缶の値段は400円でした。国産ビールが4種類もあったのですが、各種1本づつしかありません。


撮影を忘れましたが、カードキーでは無くお洒落な形をした鍵でした。撮影したつもりだったけどな・・・


スリッパ

白いお持ち帰り可能スリッパではなく、写真のようなスリッパです。個人的に好きには慣れないタイプ・・・


風景

宿泊する部屋の方向によって景色は変わりますが、デラックスタイプの部屋は開放感が大きく、一見の価値は十分あります。日中ならば富士山方向、夜景ならば静岡駅方向がオススメ。


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